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英熟語えいじゅくご 英検えいけん1級きゅう

to no avail

トゥノーアヴェイル/tə nəʊ əˈveɪl/熟語じゅくご(副詞ふくし句く)

意味いみ

  1. 1
    (努力どりょくしたのに)無駄むだに、効果こうかなく懸命けんめいに何なにかを試こころみたが結果けっかが出でなかった、という文脈ぶんみゃくで文末ぶんまつに置おくのが定型ていけい。

例文れいぶん

  • We tried to restart the engine again and again, but to no avail.

    何なん度どもエンジンをかけ直なおそうとしたが、無駄むだだった。

  • She pleaded with the manager for a refund, all to no avail.

    彼女かのじょは返金へんきんを求もとめて店長てんちょうに頼たのみ込こんだが、まったく効果こうかがなかった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • but to no avail
  • all to no avail

類義語るいぎご

in vainwithout successfruitlessly

反意語はんいご

successfullyto good effect

ニュアンス・使つかい分わけ

avail は「役やくに立たつこと・効力こうりょく」を表あらわす古風こふうな名詞めいしで、現代げんだいでは主おもにこの句くで残のこる。in vain とほぼ同義どうぎだが、to no avail は「努力どりょくしたのに成果せいかゼロ」という対比たいひを文末ぶんまつで締しめる形かたちが定番ていばんで、ややフォーマル・書き言葉かきことば寄より。前まえに but や all を伴ともなうことが多おおい。

語源ごげん・由来ゆらい

avail は古こフランス語ご valoir(価値かちがある、ラテン語ご valere)由来ゆらいで「効力こうりょく・利益りえき」の意い。to no avail で「何なにの効力こうりょくにも至いたらず」が直訳ちょくやく。

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