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英熟語えいじゅくご 英検えいけん1級きゅう

throw caution to the wind

スローコーションツーザウィンド/θroʊ ˈkɔːʃən tə ðə wɪnd/熟語じゅくご(動詞どうし句く)

意味いみ

  1. 1
    (用心ようじんを捨すてて)思おもい切きって大胆だいたんに、後先あとさき考えかんがえずに行動こうどうするthrow caution to the wind(s) と複数ふくすう形けいになることもある。

例文れいぶん

  • She threw caution to the wind and quit her job to travel the world.

    彼女かのじょは後先あとさきを考えかんがえず、仕事しごとを辞やめて世界せかいを旅たびして回まわった。

  • For once, let's throw caution to the wind and order the most expensive dish.

    たまには思おもい切きって、一番いちばん高たかい料理りょうりを頼たのもうじゃないか。

  • He threw caution to the wind and invested everything in the new venture.

    彼かれは用心ようじんを捨すて、新あたらしい事業じぎょうに全ぜん財産ざいさんをつぎ込こんだ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
throw caution to the winds
throw caution to the wind and do ~

類義語るいぎご

take a reckless gamblelet one's hair downgo for broke

反意語はんいご

play it safeerr on the side of caution

ニュアンス・使つかい分わけ

throw caution to the wind は『用心ようじん(caution)を風かぜに放ほうり捨すてる』比喩ひゆで、慎重しんちょうさをかなぐり捨すてて大胆だいたん・無謀むぼうに振ふる舞まうことを指さす。完全かんぜんに否定ひてい的てきというより、『たまには思おもい切きって』という解放かいほう感かん・冒険ぼうけん心しんを伴ともなうことも多おおく、文脈ぶんみゃく次第しだいで無謀むぼうとも痛快つうかいとも取とれる。play it safe(安全あんぜん策さくをとる)の対たい義ぎとして覚おぼえると使つかい分わけやすい。

語源ごげん・由来ゆらい

用心ようじん・慎重しんちょうさ(caution)を風かぜ(wind)に投なげ捨すてる、つまり手放てばなして顧かえりみないというイメージから生うまれた比喩ひゆ表現ひょうげん。

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