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英熟語えいじゅくご 英検準1級

the grass is greener on the other side

ザグラスイズグリーナーオンジアザーサイド/ðə grɑːs ɪz ˈgriːnər ɒn ði ˈʌðər saɪd/熟語じゅくご(慣用かんよう句く)

意味いみ

  1. 1
    他人たにんの状況じょうきょうのほうが自分じぶんより良よく見みえるものだ実際じっさいにはそうとは限かぎらないのに、よそや他人たにんの境遇きょうぐうのほうが恵めぐまれて見みえてしまう人間にんげんの心理しんりを表あらわすことわざ。

例文れいぶん

  • He envies my job, but the grass is always greener on the other side.

    彼かれは私わたしの仕事しごとをうらやむが、隣となりの芝しばは青あおく見みえるものだ。

  • Before you change schools, remember the grass is greener on the other side.

    転校てんこうする前まえに、よそがよく見みえるだけかもしれないと思おもい出だして。

  • She quit thinking the grass was greener, but soon regretted it.

    彼女かのじょは他たがよく見みえて辞やめたが、すぐに後悔こうかいした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • the grass is greener on the other side
  • the grass is always greener
  • think the grass is greener

類義語るいぎご

the other man's grass is always greener

反意語はんいご

be content with what you have

ニュアンス・使つかい分わけ

the grass is greener on the other side は「向むこう側がわの芝しばのほうが青あおく見みえる」という情景じょうけいから、自分じぶんの境遇きょうぐうよりよそや他人たにんのもののほうが恵めぐまれて見みえてしまう、人ひとの隣となりをうらやむ心理しんりを突ついたことわざ。実際じっさいに比くらべれば変かわらない、あるいは隣となりにも苦労くろうがある、という含ふくみを伴ともない、不満ふまんから軽率けいそつに環境かんきょうを変かえようとする人ひとを戒いましめる文脈ぶんみゃくで使つかわれる。

語源ごげん・由来ゆらい

ローマの詩人しじんオウィディウスの「他人たにんの畑はたけの収穫しゅうかくはいつも豊ゆたかに見みえる」という一節いっせつにさかのぼるとされ、隣人りんじんの芝生しばふをうらやむ素朴そぼくな感情かんじょうを普遍ふへん的てきな教訓きょうくんに昇華しょうかしたことわざ。

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