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英熟語えいじゅくご 英検1級

pore over

ポアオーバー / ポーオーバー/pɔːr ˈoʊvər/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (書物しょもつ・資料しりょう・地図ちずを)夢中むちゅうになって精読せいどくする、丹念たんねんに調しらべる細部さいぶまで見落みおとさないよう、長時間ちょうじかんかけて注意深ちゅういぶかく読よみ込こんだり調しらべたりすること。

例文れいぶん

  • She pored over the documents looking for any mistakes.

    彼女かのじょは間違まちがいがないか、書類しょるいを丹念たんねんに調しらべた。

  • He spent hours poring over old maps of the city.

    彼かれは何なん時間じかんもかけてその街まちの古ふるい地図ちずに見入みいった。

  • The lawyers pored over every word of the contract.

    弁護士べんごしたちは契約けいやく書しょの一語いちご一いち語ごを入念にゅうねんに読よみ込こんだ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • pore over a book
  • pore over documents
  • pore over the details

類義語るいぎご

study closelyscrutinizeperuseexamine

反意語はんいご

skimglance atskip over

ニュアンス・使つかい分わけ

pore over は、対象たいしょうに身みをかがめて『毛穴けあな pore が開ひらくほど顔かおを近ちかづけてじっと見入みいる』集中しゅうちゅうぶりが核かく(綴つづりは注そそぐ pour と混同こんどうしやすいので注意ちゅうい)。本ほん・資料しりょう・地図ちずなど書かかれたものを、細部さいぶまで長時間ちょうじかんかけて熱心ねっしんに読よみ込こむ文脈ぶんみゃくに使つかう。ざっと目めを通とおす skim とは正反対せいはんたいで、『見落みおとさぬよう丹念たんねんに』という没頭ぼっとうの度合どあいが強つよい語かたり。

語源ごげん・由来ゆらい

pore(じっと見みつめる、熟視じゅくしする。中ちゅう英語えいご pouren に由来ゆらい)に over(全体ぜんたいにわたって、上うえを覆おおって)が付つき、「対象たいしょうの上うえにかがみ込こんでくまなく見入みいる」字義じぎから「熟読じゅくどくする」となった。注そそぐ pour とは別べつ語源ごげん。

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