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英熟語えいじゅくご 英検1級

gloss over

グロスオーバー/ɡlɔs ˈoʊvər/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (都合つごうの悪わるいこと・問題もんだいを)ごまかす、お茶ちゃを濁にごす不都合ふつごうな事実じじつをわざと深ふかく扱あつかわず、さらっと流ながして目立めだたなくする。

例文れいぶん

  • The spokesperson glossed over the company's role in the scandal.

    広報こうほう担当たんとう者しゃはそのスキャンダルにおける会社かいしゃの関与かんよをごまかした。

  • Don't gloss over the risks; we need to discuss them honestly.

    リスクをごまかさないでください。私わたしたちはそれを正直しょうじきに話はなし合あう必要ひつようがあります。

  • His speech glossed over the difficulties the workers faced.

    彼かれの演説えんぜつは労働ろうどう者しゃが直面ちょくめんした困難こんなんを軽かるく触ふれるだけで済すませた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • gloss over problems
  • gloss over the truth
  • gloss over + 名詞めいし

類義語るいぎご

downplayplay downskirt oversweep under the rug

反意語はんいご

highlightemphasizeaddress

ニュアンス・使つかい分わけ

gloss over は「表面ひょうめんにつやを塗ぬって見栄みばえよく取とりつくろう」イメージで、不都合ふつごうな点てんをなかったことにはせず、軽かるく触ふれて目立めだたなくする巧妙こうみょうさがある。完全かんぜんに隠かくす cover up とは違ちがい、「さらっと流ながして都合つごうよく見みせる」点てんに特徴とくちょうがある。批判ひはん的てきな文脈ぶんみゃくで使つかわれることが多おおい。

語源ごげん・由来ゆらい

ここでの gloss は「光沢こうたく、つや出だし」に由来ゆらいし、over は「全体ぜんたいの上うえを覆おおって」。表面ひょうめんにつやを塗ぬって傷きずを隠かくす感覚かんかくから「不都合ふつごうをうまく取とりつくろう」となった。

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