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英熟語えいじゅくご 英検えいけん2級きゅう

get over

ゲットオーバー / ゲットオウバー/ɡet ˈəʊvə/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (つらい経験けいけん・ショック)を乗のり越こえる、立たち直なおる失恋しつれん・失敗しっぱい・悲かなしみなど、精神せいしん的てきなダメージから回復かいふくするときに使つかう。
  2. 2
    (病気びょうき・けが)から回復かいふくする風邪かぜ・インフルエンザなど一時いちじ的てきな病気びょうきから治なおるときに使つかう。
  3. 3
    (障害しょうがい・困難こんなん)を乗のり越こえる問題もんだいや壁かべを克服こくふくする意味いみ。get over an obstacle のように使つかう。

例文れいぶん

  • It took him a long time to get over losing his pet.

    彼かれはペットを亡なくした悲かなしみから立たち直なおるのに長ながい時間じかんがかかりました。

  • I'm still getting over a bad cold, so I'll skip practice today.

    ひどい風邪かぜがまだ治なおりきっていないので、今日きょうは練習れんしゅうを休やすみます。

  • Once you get over your fear of speaking, presentations become fun.

    話はなすことへの恐怖きょうふを乗のり越こえれば、発表はっぴょうは楽たのしくなります。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • get over an illness
  • get over a breakup
  • get over the shock

類義語るいぎご

recover fromovercomebounce back from

反意語はんいご

dwell onsuccumb to

ニュアンス・使つかい分わけ

get over は「いったん受うけたダメージを抜ぬけ出だして元もとの状態じょうたいに戻もどる」点てんが核心かくしんで、病気びょうきにも心こころの痛手いたでにも両方りょうほう使つかえるのが特徴とくちょう。overcome がフォーマルで『努力どりょくして困難こんなんに打うち勝かつ』響ひびきなのに対たいし、get over は口語こうご的てきで『時間じかんが経たって自然しぜんに立たち直なおる』ニュアンスも含ふくむ。『Get over it!(いつまでもくよくよするな)』という決きまり文句もんくもあり、過去かこを引ひきずる相手あいてをたしなめる場面ばめんで使つかわれる。

語源ごげん・由来ゆらい

get(達たっする)+ over(〜を越こえて)で「障害しょうがい物ぶつの上うえを越こえて向むこう側がわへたどり着つく」イメージ。乗のり越こえるべき山やま=病気びょうき・つらさを越こえていく、から「克服こくふくする・回復かいふくする」へ。

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