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英熟語えいじゅくご 英検1級

drown out

ドラウンアウト/draʊn aʊt/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (音おと・声こえを)かき消けす、聞きこえなくするより大おおきな音おとが別べつの音おとを覆おおって届とどかなくする含ふくみ。物理ぶつり的てきな騒音そうおんに使つかうのが基本きほん。
  2. 2
    (意見いけん・声こえを)封ふうじて埋うずもれさせる比喩ひゆ的てきに、多数たすうの声こえや勢力せいりょくが少数しょうすうの主張しゅちょうを圧倒あっとうして無視むしさせる意味いみでも使つかう。

例文れいぶん

  • The roar of the jet engines drowned out her farewell.

    ジェットエンジンの轟音ごうおんが彼女かのじょの別わかれの言葉ことばをかき消けした。

  • Cheers from the crowd drowned out the referee's whistle.

    観衆かんしゅうの歓声かんせいが審判しんぱんのホイッスルをかき消けした。

  • A handful of dissenting voices were drowned out by the chorus of approval.

    ひと握にぎりの反対はんたいの声こえは、賛同さんどうの大だい合唱がっしょうにかき消けされてしまった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • drown out the noise
  • drown out a voice
  • be drowned out by

類義語るいぎご

muffleoverwhelmstifle

反意語はんいご

amplifymake heard

ニュアンス・使つかい分わけ

drown out は音おとを水みずで溺おぼれさせ覆おおい隠かくす比喩ひゆで、「より大おおきな音おとや勢力せいりょくが別べつのものを圧倒あっとうして聞きこえなくする」埋没まいぼつが核心かくしん。物理ぶつり的てきな騒音そうおんが原義げんぎだが、少数しょうすう意見いけんが多数たすうの声こえに封ふうじられる比喩ひゆ的てき用法ようほうも発達はったつしている。受動じゅどうの be drowned out by が「〜にかき消けされる」の定型ていけい。単たんに弱よわめる muffle より、完全かんぜんに覆おおい尽つくす強つよさがある。

語源ごげん・由来ゆらい

drown(おぼれさせる、水みずで覆おおう)に out(消けし去さって)が付つき、「音おとを水みずに沈しずめるように覆おおい隠かくして聞きこえなくする」イメージから「かき消けす」になった。

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