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英熟語えいじゅくご 英検1級

conjure up

コンジャーアップ/ˈkʌndʒər ʌp/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (心象しんしょう・記憶きおくを)呼よび起おこす、思おもい浮うかばせるある語かたりや光景こうけいが心こころの中なかに鮮あざやかなイメージや連想れんそうを喚起かんきする含ふくみ。
  2. 2
    (魔法まほうのように)作つくり出だす、たちまち用意よういするconjure up a meal のように、無むから手早てばやく生うみ出だす比喩ひゆ的てきな意味いみでも使つかう。

例文れいぶん

  • The smell of pine always conjures up memories of childhood holidays.

    松まつの香かおりはいつも子こども時代じだいの休暇きゅうかの記憶きおくを呼よび起おこす。

  • The word 'empire' conjures up images of conquest and splendor.

    「帝国ていこく」という言葉ことばは征服せいふくと栄華えいがのイメージを呼よび起おこす。

  • Somehow she conjured up a three-course dinner from an almost empty pantry.

    彼女かのじょはほとんど空そらの食料しょくりょう庫こから、どういうわけか三さん皿さら構成こうせいの夕食ゆうしょくをこしらえてみせた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • conjure up an image
  • conjure up memories
  • conjure up a vision

類義語るいぎご

evokecall to mindsummon up

ニュアンス・使つかい分わけ

conjure up は魔術まじゅつ師しが呪文じゅもんで精霊せいれいを呼よび出だす conjure の比喩ひゆで、「心こころの中なかに鮮あざやかな像ぞうを一瞬いっしゅんで立たち上あがらせる」喚起かんき力りょくが核心かくしん。中立ちゅうりつ的てきな remind より文学ぶんがく的てきで、語かたりや香かおりが連想れんそうを生うむ文脈ぶんみゃくに映はえる。食事しょくじなどを「魔法まほうのように手早てばやく作つくり出だす」第二義だいにぎもあり、いずれも無なから鮮あざやかに出現しゅつげんさせる魔術まじゅつ的てきなニュアンスを共有きょうゆうする。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご coniūrāre(共ともに誓ちかう、呪文じゅもんを唱となえる)に由来ゆらいする conjure は「魔法まほうで呼よび出だす」の意い。そこに up(立たち現あらわれさせて)が付つき、「心象しんしょうを呼よび起おこす」比喩ひゆへ広ひろがった。

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