メインコンテンツへスキップ
英熟語えいじゅくご 英検準1級

burn bridges

バーンブリッジズ/bɜːrn ˈbrɪdʒɪz/熟語じゅくご(慣用かんよう句く)

意味いみ

  1. 1
    もとに戻もどれる関係かんけいや可能かのう性せいを自みずから断たち切きる退職たいしょくや別わかれの際さいなどに、あとで頼たよれる相手あいてとの関係かんけいを決定的けっていてきに壊こわし、戻もどる道みちをなくしてしまうことを指さす。burn one's bridges とも言いう。

例文れいぶん

  • Even if you quit, try not to burn bridges with your colleagues.

    辞やめるとしても、同僚どうりょうとの関係かんけいを断たち切きってしまわないようにしなさい。

  • He burned his bridges by insulting the manager on his last day.

    彼かれは最終さいしゅう日びに部長ぶちょうを侮辱ぶじょくして、戻もどれる道みちを自みずから断ことわってしまった。

  • It's never wise to burn bridges in a small industry.

    狭せまい業界ぎょうかいでは、人ひととのつながりを断たち切きるのは決けっして賢明けんめいではない。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • burn bridges
  • burn one's bridges
  • burn bridges with + 人ひと

類義語るいぎご

sever tiescut all ties

反意語はんいご

keep in touchmaintain ties

ニュアンス・使つかい分わけ

burn bridges は「渡わたってきた橋はしを焼やき払はらう」という比喩ひゆで、あとで戻もどれたはずの人間にんげん関係かんけいや可能かのう性せいを、自みずからの言動げんどうで決定的けっていてきに壊こわしてしまうことを指さす。とくに退職たいしょく・転職てんしょく・絶交ぜっこうの場面ばめんで「角かくを立たてずに去さるべきだ」と助言じょげんする文脈ぶんみゃくで使つかわれ、don't burn bridges の形かたちで将来しょうらいの頼たのみの綱つなを断たつな、と戒いましめることが多おおい。

語源ごげん・由来ゆらい

軍隊ぐんたいが退却たいきゃくの意志いしを断たつために、渡わたった後うしろの橋はしを焼やき払はらって後戻あともどりを不可能ふかのうにした故事こじに由来ゆらいし、転てんじて人間にんげん関係かんけいの決別けつべつのたとえとして用もちいられるようになった。

この語ごを学まなべるコンテンツ