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英熟語えいじゅくご 英検1級

bank up

バンクアップ/bæŋk ʌp/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (土ど・雪ゆき・砂すなを)盛もり上あげる、堤つつみのように積つむ防護ぼうごや仕切しきりのために、こんもりと積つみ固かためる。bank it up の語順ごじゅんも可か。
  2. 2
    (火ひ・ストーブを)灰はいや燃料ねんりょうで覆おおって弱よわく保たもつ火ひが長持ながもちするよう燃料ねんりょうを盛もって空気くうきを抑おさえる、伝統でんとう的てきな用法ようほう。

例文れいぶん

  • Villagers banked up the river with sandbags before the storm.

    村人むらびとたちは嵐あらしの前まえに土どのうで川岸かわぎしを積つみ上あげて固かためた。

  • Snow was banked up on both sides of the narrow road.

    細ほそい道みちの両側りょうがわには雪ゆきが高たかく積つみ上あげられていた。

  • He banked up the fire so it would last through the night.

    彼かれは火ひが一いち晩ばんもつように燃料ねんりょうを盛もって覆おおった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • bank up snow
  • bank up the fire
  • bank it up

類義語るいぎご

pile upheap upmoundamass

反意語はんいご

scatterclear awaylevel

ニュアンス・使つかい分わけ

bank up は「土手どて(bank)のように盛もり上あげて固かためる」イメージの語かたりで、雪ゆき・砂すな・土どを堤つつみ状じょうに積つむ用法ようほうと、暖炉だんろの火ひを燃料ねんりょうで覆おおって弱火よわびのまま長持ながもちさせる古風こふうな用法ようほうを持もつ。pile up が単たんに山積やまづみになるのに対たいし、bank up は防護ぼうごや保温ほおんの「目的もくてきを持もって盛もり固かためる」ニュアンスがある。

語源ごげん・由来ゆらい

bank(土手どて・堤つつみ)を動詞どうし化かし、up(盛もり上あげる方向ほうこう)が付ついて「土手どてのように積つみ上あげる」イメージから「盛もり固かためる・火ひを覆おおう」となった。

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