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英熟語えいじゅくご 英検準1級

a hard nut to crack

アハードナットゥクラック/ə hɑːrd nʌt tə kræk/熟語じゅくご(慣用かんよう句く)

意味いみ

  1. 1
    解決かいけつが難むずかしい問題もんだい、手てごわい相手あいてなかなか割われない固かたいナッツのように、解明かいめい・説得せっとく・攻略こうりゃくが困難こんなんな事柄ことがらや人物じんぶつを指さす。a tough nut to crack とも言いう。

例文れいぶん

  • This math problem is a hard nut to crack.

    この数学すうがくの問題もんだいはなかなか手てごわい難問なんもんだ。

  • The new client is a hard nut to crack; he never gives a clear answer.

    新あたらしい取引とりひき先さきは手てごわい相手あいてで、はっきりした返事へんじを決けっしてしない。

  • Reducing traffic in the city has proved a hard nut to crack.

    市内しないの交通こうつう量りょうを減へらすことは、解決かいけつの難むずかしい難題なんだいだとわかった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • a hard nut to crack
  • a tough nut to crack
  • prove a hard nut to crack

類義語るいぎご

a tough problema difficult challenge

反意語はんいご

a piece of cakean easy target

ニュアンス・使つかい分わけ

a hard nut to crack は「割われるのが難むずかしい固かたい木この実み」というイメージから、解決かいけつ・理解りかい・説得せっとくが一筋縄ひとすじなわではいかない問題もんだいや人ひとを指さす。物事ものごとだけでなく「気難きむずかしくて心こころを開ひらかない人ひと」にも使つかえるのが特徴とくちょうで、tough に置き換えおきかえても同義どうぎ。手てごわさを認みとめつつ、なお取とり組くむ価値かちがあるという含ふくみを帯おびることが多おおい。

語源ごげん・由来ゆらい

固かたい殻からのナッツ(nut)を割われる(crack)作業さぎょうの難むずかしさを、解決かいけつ困難こんなんな問題もんだいのたとえに転用てんようした古ふるい表現ひょうげん。18世紀せいきごろから比喩ひゆとして用もちいられてきた。

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