用語集
わり算(除法)わりざん
ある数を等しく分ける計算。記号は ÷ を使う。
ある数(わられる数)を等しい大きさのいくつかに分ける計算をわり算といいます。記号「÷」を使い、「12 ÷ 3 = 4」のように書きます。わり算には次の 2 つの場面があります。
| 場面 | 意味 | 例(12 ÷ 3) |
|---|---|---|
| 等分除 | 何人かに同じ数ずつ分ける | 12 個を 3 人に分けると 1 人 4 個 |
| 包含除 | 何個ずつかに分ける | 12 個を 3 個ずつ分けると 4 セット |
答えは九九を逆向きに使って出します。「3 × □ = 12」の □ をさがすと 4 ですね。あまりがあるときは「13 ÷ 3 = 4 あまり 1」のように書きます。
ポイント 同じ「12 ÷ 3」でも、等分除と包含除の 2 つの意味がある。どちらも答えは同じだが、文章題ではどちらの場面かを読み取る力が問われる。小 4 以降は筆算、小 5 以降は小数・分数のわり算へ発展する。