用語集
仕訳しわけ
取引を借方と貸方に分けて記録する簿記の基本的な手続き。
企業の取引が発生したとき、その取引を借方(左側) と貸方(右側) に分類して帳簿に記入することです。複式簿記の最も基本的な作業であり、すべての帳簿記入の出発点です。
借方と貸方の合計金額は必ず一致します(貸借平均の原則)。
| 借方(左側)に記入 | 貸方(右側)に記入 |
|---|---|
| 資産の増加 | 資産の減少 |
| 負債の減少 | 負債の増加 |
| 費用の発生 | 収益の発生 |
例1: 商品100円を現金で仕入れた
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 仕入 100 | 現金 100 |
例2: 商品150円を掛けで売り上げた
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 売掛金 150 | 売上 150 |
具体的な取引から正しい仕訳を選ぶ問題が最頻出です。