用語集
割引・割増わりびき・わりまし
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もとにする量を 1 とみて、割合ぶんを引いた(割引)り足した(割増)りすること。
もとにする量を 1(100%)とみて、ある割合ぶんを引くことを割引、足すことを割増といいます。買い物やねだんの計算でよく使います。
| 言い方 | もとの何倍か | 例(もと 800 円) |
|---|---|---|
| 20% 引き | 1 − 0.2 = 0.8 倍 | 800 × 0.8 = 640 円 |
| 3 割引き | 1 − 0.3 = 0.7 倍 | 800 × 0.7 = 560 円 |
| 3 割増し | 1 + 0.3 = 1.3 倍 | 800 × 1.3 = 1040 円 |
「20% 引き」は「のこり 80% で売る」と考えると、一回のかけ算で売りねが出せます。
たとえば、1500 円の商品が 2 割引きなら、1 − 0.2 = 0.8 をかけて 1500 × 0.8 = 1200 円です。反対に 1500 円の 2 割増しなら 1 + 0.2 = 1.2 をかけて 1800 円。なお 1200 円を 2 割増ししても 1440 円で、もとの 1500 円には戻りません。
ポイント 「引いた後の割合(1 − 割合)」を先に出してかけると速い。百分率や歩合は計算前に小数へ直す。