用語集
連除法れんじょほう
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2 つの数を、両方をわり切れる数で同時にわっていき、最大公約数や最小公倍数を求める方法。
2 つ以上の数を横にならべ、両方をわり切れる数(共通の約数)で同時にわっていくやり方を連除法といいます。これ以上いっしょにわれる数がなくなるまで続けます。書き出しが大変な大きい数で便利です。
24 と 36 を連除法でわった例です。
| わる数 | 24 のほう | 36 のほう |
|---|---|---|
| 2 でわる | 12 | 18 |
| 2 でわる | 6 | 9 |
| 3 でわる | 2 | 3 |
| 終わり | 2 | 3 |
たとえば、18 と 30 を連除法でわると、まず 2 でわって 9 と 15、次に 3 でわって 3 と 5 になり、そこから先はいっしょにわれません。最大公約数は左の数だけをかけて 2 × 3 = 6、最小公倍数は下に残った数もかけて 2 × 3 × 3 × 5 = 90 と求まります。
ポイント 「もうこれ以上いっしょにわれない」までわり続けるのがコツ。中学校でも整数の計算で使う大切な道具。