用語集
寒剤かんざい
氷 に 食塩 を まぜて、 0℃ より 低い 温度 を つくる もの。 水 を こおら せる 実験 に つかう。
「寒剤」 (かんざい) は、 氷に食塩をまぜて、 0℃ より低い温度をつくるもの です。 ふつうの氷は 0℃ ですが、 食塩をまぜると 約 −10〜−15℃ まで下がるので、 水をしっかりこおらせる実験につかいます。
| 中身 | 温度 |
|---|---|
| 氷だけ | 0℃ ぐらい |
| 氷 + 食塩 (寒剤) | 約 −10〜−15℃ |
試験管に水を入れて寒剤につけると、 0℃ でこおりはじめ、 全部こおるまで 0℃ のまま、 そして 氷 (固体) になります。 水がこおると 体積 が増えるようすも観察できます。
ポイント 寒剤はとても冷たいので、 素手で長くさわらない (しもやけの危険)。 ガラスの容器は中の氷がふくらんでわれやすいので注意。