用語集
露点ろてん
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空気を冷やしていったとき、ふくまれる水蒸気が水滴になり始める温度。湿度が高いほど露点は高い。
露点とは、空気を冷やしていったときに、水蒸気が水滴になり始める温度のことです。結露が始まる温度ともいえます。
| 状態 | 空気のようす |
|---|---|
| 露点より高い温度 | 水蒸気のまま(透明) |
| 露点に達する | 飽和水蒸気量いっぱいになる |
| 露点より低い温度 | あふれた水蒸気が水滴になる |
空気の中の水蒸気の量が多いほど露点は高くなります。冷たい飲み物のコップに水滴がつくのは、まわりの空気が冷やされて露点に達し、結露したためです。
たとえば金属のコップに水を入れ、氷を少しずつ加えてかきまぜながら温度を下げていくと、ある温度で外側の表面がくもりはじめます。そのときの温度を読み取れば、その部屋の空気の露点が分かります。
試験では 「コップに水滴がつく温度=そのときの空気の露点」。露点を測れば空気にふくまれる水蒸気の量がわかる、という点も重要。