用語集
発電機はつでんき
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磁石の間でコイルを回し、電磁誘導で電流を連続して取り出す装置。運動エネルギーを電気エネルギーに変える。
発電機とは、磁石の間でコイルを回し、電磁誘導を連続して起こして電流を取り出す装置です。運動エネルギーを電気エネルギーに変えます。
| しくみの段階 | 起こること |
|---|---|
| 磁石の間でコイルを回す | コイルをつらぬく磁場が変化し続ける |
| 磁場が変化する | 電磁誘導で誘導電流が流れる |
| 回し続ける | 電流が流れ続ける |
火力・水力・原子力・風力などほとんどの発電所は、この原理で電気をつくっています。手回し発電機を速く回すほど大きな電流が流れます。モーターとは構造が同じで、電池をつなげばモーター、手で回せば発電機になります。
たとえば自転車のライトは、車輪の回転をタイヤに当てた装置に伝えて光ります。こいでいるあいだだけ明るく、止まると消えるのは、コイルが回りつづけているあいだだけ電流が流れるからです。
ポイント 発電機は「運動→電気」、モーターは「電気→運動」。同じ装置を逆向きに使ったものと考えると整理できる。