用語集
炭酸カルシウムたんさんかるしうむ
最終確認日:
石灰石・貝がら・卵 の から の 主成分 と なる 白色 の 物質。 化学式 CaCO₃。
最終確認日:
石灰石・貝がら・卵 の から の 主成分 と なる 白色 の 物質。 化学式 CaCO₃。
炭酸カルシウムとは、石灰石・貝がら・卵のからなどをつくっている白い物質で、化学式は CaCO₃ です。
| すがた | 例 |
|---|---|
| 岩石 | 石灰石・大理石 |
| 生物のから | 貝がら・卵のから・サンゴ |
うすい塩酸を加えると二酸化炭素が発生します。石灰水に二酸化炭素を通すと白くにごるのは、この炭酸カルシウムができるためです。
同じ白い物質でも、うすい塩酸を加えたときの変化で見分けられます。たとえば石灰石のかけらにうすい塩酸を数滴かけると、表面からさかんにあわが出てきて、そのあわを石灰水に通すと白くにごります。これであわの正体が二酸化炭素だと確かめられ、貝がらや卵のからでも同じことが起こります。
試験では 「石灰水が白くにごる」のは炭酸カルシウムができるから、と理由まで問われる。