用語集
微化石びかせき
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顕微鏡 で ない と 見え ない ほど 小さ な 化石。 プランクトン などの殻が残った もの。
微化石とは、顕微鏡を使わないと見えないほど小さな化石のことです。大昔のプランクトンなどの殻が地層の中に残ったものです。
| ふつうの化石 | 微化石 | |
|---|---|---|
| 大きさ | 目で見える | 顕微鏡が必要 |
| もとの生物 | 貝・恐竜・植物など | プランクトンなど小さな生物 |
微化石は数が多く広く分布するため、地層ができた時代や当時の環境を調べる手がかりになります(示準化石や示相化石として役立つ)。
たとえば地層からとった泥をふるいの上で洗い、残った細かい粒をスライドガラスにのせて顕微鏡で見ると、うずまきや星のような形をした小さな殻が見つかることがあります。数が多いので、少しの土からでも手がかりが得られます。
試験では 微化石は小さくても、地層の時代や環境を知る大切な手がかりになる、という点をおさえる。