用語集
正岡子規まさおか しき
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明治時代 の 俳人・歌人。 俳句 と 短歌 の 革新 を 進 め た。 1867-1902 年。
正岡子規(1867-1902 年)は、明治時代の俳人・歌人で、俳句と短歌の新しい形をつくった人です。
| こうもく | 内容 |
|---|---|
| 時代 | 明治時代 |
| 大切にした考え | 写生(しゃせい)=目の前のものをそのままえがく |
| 代表作 | 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 |
「写生」という考え方を大切にし、見たものをありのまま言葉でえがく句風を広めました。短い生涯の中で弟子をたくさん育て、後の俳人に大きな影響をあたえました。
たとえば「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」は、柿を食べたそのときに寺の鐘が鳴った、という見たまま聞いたままだけを並べた句です。うれしいとも美しいとも言わないところが、写生の考え方です。
ポイント 明治時代の人で、没後 120 年以上たっており、作品はすべてパブリックドメインです。江戸時代の 松尾芭蕉・与謝蕪村・小林一茶 よりあとの、新しい時代の俳人だとおぼえましょう。