用語集
アカデミックライティングあかでみっくらいてぃんぐ
学術的文章 を 書く 技法。 客観的・論理的・引用 を 伴う 文章作成。
英語
アカデミックライティング (Academic Writing) とは、大学や研究の場で用いる客観的・論理的な文章を書く技法です。日常の感想文や手紙とは異なり、主張には必ず根拠を添え、出典を明示することが求められます。高校「論理・表現 III」の中心となるスキルです。
| 原則 | 内容 | 日常の文章との違い |
|---|---|---|
| 客観性 | 主観を避け一人称を抑える | 「私は〜と感じた」を多用しない |
| 論証性 | 主張に必ず根拠を添える | 思いつきだけで断定しない |
| 引用 | 他者の考えは出典を明示 | 出典なしで借用しない |
| 構造化 | パラグラフで論理を整理 | 一気に書き流さない |
たとえば「制服は廃止すべきだ」と書くなら、統計や調査結果という根拠を示し、出典をつけます。「なんとなく嫌だから」という主観だけでは論証になりません。
試験では アカデミックライティングの 4 原則(客観性・論証性・引用・構造化)と、口語的な表現や根拠のない断定を避ける姿勢が問われます。