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用語集

有理関数の積分ゆうりかんすうのせきぶん

分子ぶんし分母ぶんぼ多項式たこうしき関数かんすう積分せきぶん部分ぶぶん分数ぶんすう分解ぶんかい基本きほん手法しゅほう

数学

有理ゆうり関数かんすう積分せきぶんは、P(x)Q(x)\dfrac{P(x)}{Q(x)}P, QP,\ Q多項式たこうしき)のかたち積分せきぶんで、部分分数分解ぶぶんぶんすうぶんかい基本きほん手法しゅほうです。

分数ぶんすうかたち積分せきぶん結果けっか
1xa\dfrac{1}{x - a}logxa+C\log\vert x - a\vert + C
1(xa)2\dfrac{1}{(x - a)^2}1xa+C-\dfrac{1}{x - a} + C

たとえば 1x21dx\int \dfrac{1}{x^2 - 1}\,dx12(1x11x+1)\dfrac{1}{2}\left(\dfrac{1}{x-1} - \dfrac{1}{x+1}\right)部分ぶぶん分数ぶんすう分解ぶんかいして 12logx1x+1+C\dfrac{1}{2}\log\left|\dfrac{x-1}{x+1}\right| + C となります。

試験しけんでは 分子ぶんし次数じすう分母ぶんぼ以上いじょうなら、まずざん多項式たこうしき + 分数ぶんすうかたちにしてから部分ぶぶん分数ぶんすう分解ぶんかいする。1x\dfrac{1}{x}型は対数たいすうけるのが定番ていばん