用語集
長方形近似ちょうほうけいきんじ
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区間 を分割 し 各区間 を長方形 で 近似 して 面積 や 積分値 を 求める方法。
長方形近似は、区間 を細かく分割し、各小区間で関数を定数(高さ)とみなして長方形の面積を足し合わせる方法です。
| 高さの取り方 | 名称 |
|---|---|
| 各区間の左端の値 | 左端近似 |
| 各区間の右端の値 | 右端近似 |
| 各区間の中点の値 | 中点近似 |
分割を細かくするほど、長方形の和が曲線下の面積に近づきます。
たとえば を から まで 2 等分し、各区間の右端の高さを使うと、幅が 、高さが と なので和は です。真の面積 より大きめですが、4 等分、8 等分と細かくするほど近づきます。
ポイント どの取り方でも、分割を限りなく細かくする極限で定積分に一致する。これが区分求積法・リーマン和による定積分の定義につながる。