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用語集

微分積分の基本定理びぶんせきぶんのきほんていり

(d/dx)∫[a→x] f(t) dt = f(x)。 微分びぶん積分せきぶんたがいにぎゃく操作そうさ で あることをしめ定理ていり

数学

微分びぶん積分せきぶん基本きほん定理ていり微積分びせきぶんがく基本きほん定理ていり)は、連続れんぞく関数かんすうffたいddxaxf(t)dt=f(x)\dfrac{d}{dx}\int_a^x f(t)\,dt = f(x)、すなわち「不定ふてい積分せきぶん微分びぶんすればもと関数かんすう」という関係かんけいあらわします。

操作そうさ結果けっか
積分せきぶんしてから微分びぶんもと関数かんすうもど
ddxaxf(t)dt\dfrac{d}{dx}\int_a^x f(t)\,dtf(x)f(x)

たとえば g(x)=0xt2dt=x33g(x) = \int_0^x t^2\,dt = \dfrac{x^3}{3}微分びぶんすると x2x^2 で、たしかに積分せきぶん関数かんすうもどります。

ポイント 微分びぶん積分せきぶんたがいにぎゃく操作そうさであることを厳密げんみつしめす、微積分びせきぶん中核ちゅうかく定理ていり。これにより「面積めんせきもとめる積分せきぶん」が「ぎゃく微分びぶん」として計算けいさん可能かのうになる(微分積分学の基本定理びぶんせきぶんがくのきほんていり参照さんしょう)。