(x^α)' = α x^(α-1)。 α は任意にんいの実数じっすう (整数せいすう・分数ぶんすう・無理むり数すう を含ふくむ)。
べき関数かんすうの微分びぶんは、(xα)′=α xα−1(x^{α})' = α\,x^{α-1}(xα)′=αxα−1 です。ααα は任意にんいの実数じっすう(整数せいすう・分数ぶんすう・無む理数りすうを含ふくむ)でよいのが数すうIII の特徴とくちょうです。
たとえば x=x1/2\sqrt{x} = x^{1/2}x=x1/2 を微分びぶんすると 12x−1/2=12x\dfrac{1}{2}x^{-1/2} = \dfrac{1}{2\sqrt{x}}21x−1/2=2x1 となります。
ポイント 数すうII では指数しすうが自然しぜん数すうのみだったが、数すうIII では分数ぶんすう・負数ふすう・無理むり数すうすべてで成立せいりつ。x\sqrt{x}x や 1/x1/x1/x も指数しすう表記ひょうきに直なおせば同おなじ公式こうしきで一気いっきに微分びぶんできる。