α, β の 入いり れ 替かわ え で 不変ふへん な 式しき。 基本きほん対称たいしょう式しき α+β, αβ で 表ひょう せ る。
対称たいしょう式しきとは、α,β\alpha,βα,β を入いれ替かえても値ねが変かわらない式しきで、α2+β2, (α−β)2\alpha^2+β^2,\ (\alpha-β)^2α2+β2, (α−β)2 などです。すべての対称たいしょう式しきは基本きほん対称たいしょう式しきs=α+β, t=αβs=\alpha+β,\ t=\alphaβs=α+β, t=αβ で表あらわせます。
たとえば α+β=3, αβ=1\alpha+β=3,\ \alphaβ=1α+β=3, αβ=1 なら α2+β2=32−2⋅1=7\alpha^2+β^2=3^2-2\cdot1=7α2+β2=32−2⋅1=7 です。
試験しけんでは 解と係数の関係かいとけいすうのかんけいと組くみ合あわせると、解かいを直接ちょくせつ求もとめずに対称たいしょう式しきの値ねが出だせる。2 解かいの和わ・積せきから α2+β2\alpha^2+β^2α2+β2 などを求もとめる問題もんだいが頻出ひんしゅつ。