n 乗じょうして a になる数かず。 a の n 乗根じょうこんと言いい、 記号きごう ⁿ√a。
累乗根るいじょうこんとは、nnn乗して aaa になる数すうで、「aaa の nnn乗根じょうこん」と呼よび記号きごうan\sqrt[n]{a}na で表あらわします。
nnn が偶数ぐうすうなら(a>0a>0a>0 で)正ただしと負まけの 2 つ、nnn が奇数きすうなら任意にんいの aaa で実数じっすうの nnn乗根じょうこんが 1 つ存在そんざいします。たとえば 83=2\sqrt[3]{8}=238=2、−83=−2\sqrt[3]{-8}=-23−8=−2 です。指数しすうでは a1/na^{1/n}a1/n と書かけます。
ポイント 記号きごうan\sqrt[n]{a}na は「正せいの nnn乗根じょうこん」を指さすのがふつう(a>0a>0a>0 のとき)。a1/na^{1/n}a1/n と書かけることが有理数指数ゆうりすうしすうへ橋渡はしわたしになり、指数法則しすうほうそくがそのまま使つかえるようになる。