用語集
昇べきの順しょうべきのじゅん
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整式 を、 ある 文字 の 次数 が 低い 項 から順に並べる 整理 の しかた。 降べき の 逆。
昇べきの順とは、整式を着目する文字の次数が低い項から高い項へ並べる整理のしかたで、降べきの順とちょうど逆です。
| 整式 | 昇べきの順( について) |
|---|---|
定数項を先頭に書く形になります。ふだんの整理は降べきの順が標準ですが、整式の除法や近似の議論など、低い次数から見たいときに昇べきの順が役立ちます。
たとえば を昇べきの順に整理すると になります。降べきの順なら で、同じ式を逆向きに並べただけだと確かめられます。
ポイント 「昇=のぼる(次数が上がる)」「降=おりる(次数が下がる)」と漢字の意味どおりに覚えると向きを取り違えない。