用語集
変量の変換へんりょうのへんかん
データ を で 変換 した とき の 平均・分散 の 変化。 平均 は 、 分散 は 倍。
変量の変換とは、データ を の形で一律に変換したとき、平均値や分散がどう変わるかという話です。
| 統計量 | 変換後 |
|---|---|
| 平均値 | |
| 分散 | |
| 標準偏差 |
最大のポイントは、定数(平行移動)は散らばりに影響しないことです。全データを同じだけずらしてもばらつきは変わらないため、分散・標準偏差には が出てきません。一方、倍すると平均は 倍、分散は 倍になります。
試験では 「平均・標準偏差 を に変換」のような問題が頻出。平均は 、標準偏差は 。 は標準偏差に効かない。