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用語集

等時降下曲線とうじこうかきょくせん

出発しゅっぱつてん が 違 っ て も 最下さいかてん到達とうたつ す る 時間じかんどう じ に な る 曲線きょくせん。 サイクロイド の 性質せいしつ

数学

とう降下こうか曲線きょくせん(トートクロン)とは、重力じゅうりょくのもとでどこからすべはじめても最下さいかてんまでの到達とうたつ時間じかんおなになる曲線きょくせんで、これもサイクロイド該当がいとうします。

曲線きょくせん出発しゅっぱつてんによる到達とうたつ時間じかん
一般いっぱん曲線きょくせん出発しゅっぱつてんたかいほど時間じかんわる
サイクロイド出発しゅっぱつてんによらずおなじ(とうときせい

たとえばサイクロイドがたのおわんのなかたますべるとき、たか位置いちからはじめてもひく位置いちからはじめても、最下さいかてんくまでの時間じかんがぴったりおなじになります。ホイヘンスが 1659 ねん発見はっけんし、時計とけい周期しゅうきはばによらず一定いっていにする(とうときせい)ために、をサイクロイドに沿わせる設計せっけい提案ていあんしました。

ポイント 最速降下曲線さいそくこうかきょくせん最短さいたん時間じかんで 2 てんむすぶ)とひとし降下こうか曲線きょくせん出発しゅっぱつてんによらずどう時刻じこくく)は、どちらもサイクロイドというおな曲線きょくせんこたえになるてん面白おもしろい。