用語集
法線 (平面)ほうせん
平面 に 垂直 な 直線。 ま た は そ の 方向 を 表 す ベクトル (法線 ベクトル)。
数学
法線とは、ある平面(や曲面)に垂直な直線、またはその方向のことです。これをベクトルで表したものを法線ベクトルといいます。
| 図形 | 法線ベクトルの役割 |
|---|---|
| 平面 | がそのまま法線 |
| 点と平面の距離 | 方向の長さで測る |
| 平面の反射 | を軸に向きを折り返す |
たとえば平面 の法線ベクトルは で、係数を読むだけで得られます。3 点を通る平面の方程式を求めるときも、まず 2 つの辺ベクトルの両方に垂直な法線ベクトルを外積などで求めるのが定石です。
試験では 「法線ベクトルを使って平面の方程式を立てよ」「点と平面の距離を求めよ」が頻出。平面の係数 = 法線ベクトルの成分、という対応をおさえよう。