極座標きょくざひょう で 始はじめ線せん から 測はかった 角度かくどθ\thetaθ。 反はん時計とけい回まわり を 正ただし と する。
極座標きょくざひょうの偏へん角かく θ\thetaθ とは、始線はじめせんから測はかった角度かくどで、通常つうじょうは反はん時計とけい回まわりを正せいとします。単位たんいはラジアンが標準ひょうじゅんです。
θ\thetaθ は 2π2\pi2π の整数せいすう倍ばいを加くわえても同おなじ点てんを表あらわすため、一意いちいに決きまらないのが直交ちょっこう座標ざひょうと大おおきく異ことなる点てんです。たとえば (2,π6)\left(2, \dfrac{\pi}{6}\right)(2,6π) と (2,π6+2π)\left(2, \dfrac{\pi}{6}+2\pi\right)(2,6π+2π) は同おなじ点てんを指さします。
注意ちゅうい 極座標きょくざひょうは 1 点てんに対たいし偏へん角かくの表あらわし方かたが無数むすうにある。問題もんだいでは主おも値ち(0≤θ<2π0\le\theta<2\pi0≤θ<2π など)に範囲はんいを限定げんていして扱あつかうことが多おおい。