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用語集

反交換則はんこうかんそく

発展はってんb×a=a×b\vec{b}\times\vec{a}=-\vec{a}\times\vec{b} の よう に 順序じゅんじょえる と 符号ふごう反転はんてん する 規則きそく

数学

発展はってんはん交換こうかんそくとは、演算えんざん順序じゅんじょえると符号ふごう反転はんてんする性質せいしつで、外積がいせきb×a=a×b\vec{b}×\vec{a}=-\vec{a}×\vec{b}典型てんけいれいです。

演算えんざん順序じゅんじょえると性質せいしつ
内積ないせきab=ba\vec{a}\cdot\vec{b}=\vec{b}\cdot\vec{a}交換こうかんそく
外積がいせきa×b=b×a\vec{a}×\vec{b}=-\vec{b}×\vec{a}はん交換こうかんそく
行列ぎょうれつせきABBAAB\neq BA一般いっぱん

たとえば a×b=(0,0,1)\vec{a}×\vec{b}=(0,0,1) なら b×a=(0,0,1)\vec{b}×\vec{a}=(0,0,-1) となり、きがぎゃくになります。とくに a×a=0\vec{a}×\vec{a}=\vec{0}おなじベクトルどうしの外積がいせきはゼロベクトル)もはん交換こうかんそくからみちびけます。

ポイント順序じゅんじょ符号ふごうわる」のは外積がいせき特有とくゆう内積ないせき実数じっすうのかけざんでは順序じゅんじょえても結果けっかおなじ、という対比たいひおぼえよう。