x=f(t),y=g(t)x=f(t), y=g(t)x=f(t),y=g(t) の とき dydx=dy/dtdx/dt\frac{dy}{dx}=\frac{dy/dt}{dx/dt}dxdy=dx/dtdy/dt で 接線せっせん の 傾かたむき を 求もとめる 公式こうしき。
媒介変数ばいかいへんすうの微分びぶんとは、x=f(t),y=g(t)x=f(t), y=g(t)x=f(t),y=g(t) のとき接線せっせんの傾かたむきを**dydx=dy/dtdx/dt\dfrac{dy}{dx}=\dfrac{dy/dt}{dx/dt}dxdy=dx/dtdy/dt** で求もとめる公式こうしきです。
yyy を xxx で直接ちょくせつ表あらわす必要ひつようがなく、サイクロイドや楕円だえんの接線せっせんの計算けいさんが一気いっきに楽らくになります。たとえば x=cost,y=sintx=\cos t, y=\sin tx=cost,y=sint なら dydx=cost−sint=−1tant\dfrac{dy}{dx}=\dfrac{\cos t}{-\sin t}=-\dfrac{1}{\tan t}dxdy=−sintcost=−tant1 と求もとまります。物理ぶつりでは速度そくどベクトルの解釈かいしゃくと直結ちょっけつします。
ポイント 連鎖れんさ律りつ(合成ごうせい関数かんすうの微分びぶん)が根拠こんきょ。dydx\dfrac{dy}{dx}dxdy は「yyy の変化へんか速度そくど ÷ xxx の変化へんか速度そくど」と読よむとわかりやすい。