用語集
アポロニウス (人物)あぽろにうす
最終確認日:
古代 ギリシャ の 数学者 (前 262 頃 ~ 前 190 頃)。 円錐曲線 を 体系化 し 「楕円・双曲線・放物線」 の名を与えた。
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古代 ギリシャ の 数学者 (前 262 頃 ~ 前 190 頃)。 円錐曲線 を 体系化 し 「楕円・双曲線・放物線」 の名を与えた。
アポロニウス(ペルガの、前 262 頃 ~ 前 190 頃)は、古代ギリシャの数学者です。円錐曲線の研究を体系化したことで知られます。
| 切り口(円錐を平面で切る) | 名称 |
|---|---|
| 軸に垂直に切る | 円 |
| 斜めに切る | 楕円(ellipse) |
| 母線に平行に切る | 放物線(parabola) |
| 急な角度で切る | 双曲線(hyperbola) |
著書『円錐曲線論』で、円錐を平面で切った切り口を体系化し、「楕円・放物線・双曲線」という名前を与えました。距離の比が一定の点が描く円(アポロニウスの円)も彼の業績です。
たとえば 2 定点 A、B から測った距離の比が になる点を集めると、、つまり中心、半径 の円が現れます。これがアポロニウスの円で、比を などに変えれば中心も半径も変わります。
ポイント 楕円・放物線・双曲線が「1 つの円錐の切り口」として統一できるのがアポロニウスの大きな発見。だから「円錐曲線」と総称される。