用語集
離散型確率変数りさんがたかくりつへんすう
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とる値がとびとび (整数等) の確率変数。 数B で主に扱う。
離散型確率変数とは、とりうる値がとびとび(有限個か可算個)である確率変数のことです。数Bで中心的に扱うのはこの離散型です。
| 種類 | とる値 | 確率の与え方 | 代表例 |
|---|---|---|---|
| 離散型 | とびとび | サイコロの目、二項分布 | |
| 連続型確率変数 | 連続的 | 確率密度関数 | 正規分布 |
サイコロの目、コインの表の回数、二項分布に従う変数などが典型例です。離散型では「ある値をとる確率」をそのまま で表せます。
たとえば サイコロ 1 個の出た目を とすると、 は から までの 6 通りしかとらず、どの目も です。期待値は で、自身は決してとらない値になります。
ポイント 離散型は「1 つひとつの値に確率がついている」イメージ。これに対して連続型は 1 点の確率が で、区間の積分で確率を求める、という違いをおさえよう。