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用語集

連立漸化式れんりつぜんかしき

2 つ の 数列すうれつ{an},{bn}\{a_n\}, \{b_n\}たがい に 関係かんけいかたちうたてしき

数学

連立れんりつすすむしきとは、2 つの数列すうれつ{an},{bn}\{a_n\}, \{b_n\}たがいに関係かんけい漸化式うたてかしきのことで、{an+1=pan+qbnbn+1=ran+sbn\begin{cases} a_{n+1} = p a_n + q b_n \\ b_{n+1} = r a_n + s b_n \end{cases}かたちをしています。

ステップ方針ほうしん
わせをつくan+kbna_n + k b_n(または ankbna_n - k b_n
kkめるこのわせが等比とうひ数列すうれつになるよう kkえら
帰着きちゃく{an+kbn}\{a_n + k b_n\}等比数列とうひすうれつとして

うまい定数ていすうkk をとって an+kbna_n + k b_n を 1 つのあたらしい数列すうれつとみなすと、それが等比とうひ数列すうれつになり、もとの 2 つの数列すうれつ一般いっぱんこうもとまります。

ポイント 連立れんりつすすむしきは「2 つのしきをうまくきして 1 ほん等比とうひ数列すうれつえる」のが核心かくしんkk係数けいすう比較ひかく代入だいにゅう決定けっていする。