用語集
独立な確率変数どくりつなかくりつへんすう
任意 の で と なる の 関係。
数学
確率変数 が独立であるとは、任意の値 について「 かつ 」の確率が、それぞれの確率の積に等しい、すなわち が成り立つことです。
| 性質 | 独立なときの式 |
|---|---|
| 積の期待値 | |
| 和の分散 |
独立とは「一方の結果がもう一方に影響しない」ことです。たとえば 2 個のサイコロの出る目は独立で、上の式がそのまま使えるため計算が大幅に簡単になります。
注意 は独立でなくても成り立つが、 と は独立が前提。どの式に独立が必要かを区別しておこう。