用語集
モンティ・ホール問題もんてぃ・ほーるもんだい
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3 つのドアから 1 つを選び、 司会が別のハズレを開けた後に残りのドアに変えるかの確率問題。
モンティ・ホール問題とは、3つのドアの1つに当たりがあり、挑戦者が1つ選ぶ→司会が残り2つのうちハズレの1つを開ける→残ったドアに変えるか、という確率問題です。
| 戦略 | 当たる確率 |
|---|---|
| 変えない | |
| 変える |
最初に選んだドアが当たりの確率は 、外れの確率は 。司会がハズレを開けても最初の確率は変わらないので、変えた方が有利です。
たとえば ドアを 1 番・2 番・3 番とし、当たりが 1 番だとしましょう。挑戦者が 1 番を選んだときだけ変えると外れますが、2 番を選んでも 3 番を選んでも司会は残ったハズレを開けるので、変えれば必ず当たります。3 通りのうち 2 通りで勝てるので勝率は です。
ポイント 直感(どちらも に思える)と条件付き確率の食い違いを示す古典例。司会が「必ずハズレを開ける」という条件が鍵になる。