用語集
ペルシャ戦争ぺるしあせんそう
最終確認日:
前 5 世紀 の ギリシャ ポリス と アケメネス朝 ペルシャ の 戦争。 ギリシャ側が勝利。
ペルシャ戦争は、前500〜前449年、アケメネス朝ペルシャの西進に対抗したギリシャポリス連合との戦争です。大帝国を小さなポリス連合が破った戦いとして知られます。
| 戦い | 内容 |
|---|---|
| マラトンの戦い | アテネ重装歩兵が勝利 |
| テルモピュレーの戦い | スパルタ軍が奮戦 |
| サラミスの海戦 | アテネ海軍が決定的勝利 |
勝利の中心となったアテネは、海軍力を背景にデロス同盟の盟主となり、民主政が強化されました。
たとえば、マラトンの戦いではアテネの重装歩兵が、サラミスの海戦ではアテネの海軍が勝利を収めました。この2つの戦いで中心となったアテネは海軍力を背景にデロス同盟の盟主となり、やがてスパルタと張り合うだけの力を蓄えていきます。
ポイント ペルシャ戦争でのアテネの台頭が、のちにスパルタとのペロポネソス戦争の遠因になる。「勝利が次の対立を生んだ」流れを押さえる。