用語集
ヘンリ8世へんりはっせい
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16世紀イングランド王。離婚問題からローマ教会と決別し、英国国教会を成立させた。
ヘンリ8世(在位1509〜1547)は、英国国教会をつくったイングランド王です。王妃との離婚をローマ教皇が認めなかったことをきっかけに、ローマ・カトリック教会と決別しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| きっかけ | 離婚をめぐる教皇との対立 |
| 首長法 | 1534年、国王を教会の最高首長と定める |
| 結果 | 英国国教会の成立 |
| 修道院 | 修道院を解散し土地・財産を没収 |
教義はカトリックに近いまま、教会の頂点を教皇から国王に移した点が特徴です。
たとえば、王妃との離婚を教皇が認めなかったことをきっかけに、1534年の首長法で国王自身を教会の最高首長と定めました。修道院を解散して土地や財産を没収する一方、教義はカトリックに近いまま残した点が特徴です。
試験では 「離婚問題」「首長法で英国国教会成立」が頻出。宗教改革の一つとして、他国の改革と比較される。