用語集
レヴィナスれう゛ぃなす
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リトアニア出身の哲学者 (1906-1995)。 他者 と 顔 の倫理を説く。
レヴィナス (E. Lévinas, 1906-1995) は、 リトアニア出身のユダヤ系哲学者で、 ナチスに多くの親族を殺害されました。
| キーワード | 内容 |
|---|---|
| 絶対的他者 | 私が完全に理解・所有できない存在 |
| 顔 | 他者の顔が 「殺すなかれ」 と命じる |
| 倫理 | 他者への無限の責任 |
主著 『全体性と無限』。 他者との出会いを倫理の原点としました。
たとえば目の前の人が助けを求める顔をこちらに向けたとき、私たちは応じるかどうかを決める前に、すでに応答を迫られています。レヴィナスは、理解も所有もできない他者から迫られるこの引き受けざるをえなさこそ、倫理の出発点だと考えました。
試験では 「顔」 が私に無限の責任を負わせるという 「他者の倫理」 が問われます。