用語集
随神の道かんながらのみち
最終確認日:
古来日本 の 自然・祖霊崇拝に基づく神道 の 道。
随神の道 は、 古代日本の神観念で、 神 (または自然) のままに 従 う道 を意味します。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 信仰の対象 | 八百万の神 (自然・祖霊) |
| 尊ぶ心 | 清明心 (清く明るい心) |
| 基盤 | 古来の自然崇拝・祖霊崇拝 |
随神の道は、教祖や教典によって示された掟に従う道ではなく、自然と人の営みがもともと備えている流れに逆らわないことを指します。罪や穢れも永遠の刻印ではなく、祓えば元の清らかさに戻るものと捉えられます。たとえば、田畑の実りを神の恵みとして祭り、災いがあれば祓いをして日常に戻るという営みの繰り返しが、この道の具体的な姿にあたります。
試験では 日本固有の神観念である点と、 清明心・八百万の神 とセットで問われます。