用語集
知徳合一ちとくごういつ
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「徳 は 知 で あ る」 — ソクラテス の 倫理学の中心命題。
知徳合一 は、 ソクラテス の倫理学の中心命題で、 「徳 とは 知 である」 とします。
| 命題 | 内容 |
|---|---|
| 知徳合一 | 徳とは善を知ること (知) である |
| 知行合一 | 善を真に知る者は必ず善を行う |
| 帰結 | 悪を行うのは善を知らないから |
善を真に知る者は必ず善を行う、 悪を行うのは無知ゆえだと説き、 「徳は教えられる」 として 魂 を善くする 魂への配慮 を重視しました。
たとえば「いじめはいけない」と口では言えても、その場で止められないことがあります。ソクラテスなら、それはまだ本当に知ってはいないのだ、悪いと心底わかっていれば行いはおのずと変わるはずだ、と問い返すでしょう。
試験では 「徳 = 知」 「知行合一」 と、 ソクラテス が徳を教育で養えるとした点が問われます。