用語集
アンガジュマンあんがじゅまん
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社会参加・自己拘束。 サルトルが知識人の責任とした。
アンガジュマン (engagement = 関与・拘束) は、 サルトル が強調した概念です。
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| 意味 | 自由な選択で状況・社会に主体的に 参加 する |
| 含意 | 自分の選択は 「全人類を 選 ぶ」 こと |
| 実践 | 知識人の政治的責任 (サルトル自身も反戦運動) |
自由を個人の内面にとどめず、社会への関与へつなげるところがサルトルの特徴です。状況から離れて自由でいることはできず、選ばないという態度もまた一つの選択として結果を生みます。たとえば、不正が行われている場に居合わせて何もしないことは中立ではなく、その状態を続ける側に加わるという選択になる、という考え方です。
試験では サルトル が 「自由」 を個人に閉じず社会参加へつなげた点が問われます。