用語集
持株会社整理委員会もちかぶがいしゃせいりいいんかい
1946 年設置。 財閥解体 の 中核機関。 持株会社 を 解散 し 株式 を 公開。
社会
持株会社整理委員会 は、 1946 年 8 月 GHQ の 指令 で 設置 さ れ、 財閥解体 を 実行 し た 中核機関 で す。 三井・三菱・住友・安田等 15 財閥 の 持株会社 を 解散 さ せ、 保有株式 を 一般公開売却 し ました。
| 法令・機関 | 年 | 役割 |
|---|---|---|
| 持株会社整理委員会 | 1946年 | 持株会社を解散し株式を公開 |
| 独占禁止法 | 1947年 | カルテル・トラストを禁止 |
| 過度経済力集中排除法 | 1947年 | 巨大企業を分割 |
これらが一体となって戦前のコンツェルン体制を解体し、戦後民主化の経済的な柱となりました。ただし朝鮮戦争期に集中排除法の適用は大幅に緩和されました。
試験では 財閥解体・農地改革・労働改革の「経済の民主化」三本柱の一つとして、その実行機関が問われます。