楽市・楽座らくいちらくざ
織田信長 らが 行った、 商売 を 自由 に した 政策。
「楽市・楽座」 は 織田信長 らが 城下町 で 行った、 税 を 軽く し、 商売 を 自由 に した 政策 です。 商人 や 職人 を 集め、 町 を 栄えさせる こと が ねらい でした。
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| 楽市 | 市 (店) を 自由 に 開け る よう に する |
| 楽座 | 座 (商人 の 組合) の 特権 を なくす |
それ まで は 「座」 と 呼ば れる 仲間 だけ が 商売 を 独占 して い ました が、 これ を なくし、 だれ でも 自由 に 商売 できる よう に しました。 これ に より 城下町 は 大いに 栄え、 信長 の 力 を 支え ました。
ポイント 「商売 を 自由 に して 町 を 栄えさせる」 ねらい が 中心。 織田信長 の 政策 と して 問わ れ ます。
楽市・楽座とは、戦国大名や織田信長が城下町で行った、商工業をさかんにするための政策です。市場での税を免除し(楽市)、特権的な同業組合である「座」の独占をなくしました(楽座)。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 楽市 | 市場での税をなくし、だれでも自由に商売できる |
| 楽座 | 座の特権を廃止し、独占をやめさせる |
これにより、だれでも自由に商売ができるようになり、城下町に多くの商人が集まってにぎわいました。信長が安土の城下町で出したものがよく知られています。
試験では 「織田信長=楽市・楽座で商業をさかんにした」という結びつきが定番。座の特権を廃止した点を押さえる。
楽市・楽座とは、戦国大名が城下町をにぎわせるために出した経済政策で、市場の税や座(商工業者の同業組合)の特権を廃止し、誰でも自由に商売できるようにしたものです。
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| 楽市 | 市場の税や独占をなくし自由な売買を認める |
| 楽座 | 座の特権をなくし新規参入を自由にする |
座は特定の商人だけに営業を独占させるしくみで、それが商業の発展をさまたげていました。そこで信長は1567年に美濃加納、1577年に安土で楽市・楽座を出し、新しい商人を呼び込みました(六角氏による先例もあります)。これにより城下町の商工業が活気づき、大名の経済力も強まりました。
ポイント 「座の特権を廃止して自由営業」が核心。城下町の繁栄=大名の富国策、という流れで覚える。