用語集
ブレトン・ウッズ体制ぶれとんうっずたいせい
1944 年 に 成立 した 戦後 の 国際通貨体制。 米 ドル を 基軸通貨 と し 1 ドル = 360 円 など 固定相場制をとっ た。
1944 年 に 成立 した 戦後 の 国際通貨体制。 米 ドル を 基軸通貨 と し 1 ドル = 360 円 など 固定相場制をとっ た。
ブレトン・ウッズ体制とは、1944 年に成立した、第二次世界大戦後の国際通貨体制です。米ドルを基軸通貨とし、各国通貨をドルに固定する固定相場制をとりました。
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| 成立 | 1944 年(米ブレトンウッズ会議) |
| 基軸通貨 | 米ドル(金 1 オンス=35 ドルと交換) |
| 為替 | 固定相場制(日本は 1 ドル=360 円) |
| 設立機関 | IMF(国際通貨基金)・世界銀行 |
ドルと金の交換を保証することで通貨の安定を図りましたが、1971 年にアメリカが金とドルの交換を停止(ニクソン・ショック)したため崩壊し、1973 年から変動相場制へ移行しました。
試験では ブレトン・ウッズ体制=ドル基軸の固定相場制(1 ドル=360 円)が頻出。ニクソン・ショック(1971)で崩壊し変動相場制(1973〜)へ移った流れが問われます。