用語集
ファラデーの法則ファラデーのほうそく
電気分解 で 変化 する 物質の量は、 流れ た 電気量 に 比例 する と いう 法則。
理科
ファラデーの法則とは、電気分解において電極で変化する物質の量(物質量)は、流れた電気量に比例するという法則です。電気量 は電流(A)と時間(秒)の積(単位はクーロン )で求めます。
| 量 | 関係 |
|---|---|
| 電気量 | (A × 秒) |
| 電子の物質量 | (=ファラデー定数約) |
| 析出量 | 反応式の電子の係数から比例計算 |
電子 1 mol あたりの電気量がファラデー定数 です。たとえば では、電子 2 mol で銅 1 mol が析出します。流れた電気量から電子の物質量を求め、反応式の係数比で生成物の量を計算します。
試験では で電気量を出し、 で電子の mol に直し、反応式の係数比で析出量を求める流れが定番。電子の数(価数)を反応式から正しく読むのが鍵。